ぼくと「bun2 2月号」
こんにちは、ぼくことマヒロです。
最近モーニングノート を始めたら起きる時間が1時間早くなりました。(4時起き)
起きたらすぐ書かなきゃと思うとパッチリ頭が冴えるんですよね。
そのうち3時ぐらいに起きてしまいそうで少し怖いです。
さて偶数月恒例の「Bun2 2月号」が発刊されたので気になった記事を紹介します。
目次
- 津久井智子「ヒマラヤほどの消しゴムひとつ。49」
- 特集 2019年の文具トレンドを探る 新時代の文具のカタチに注目!
- 最新ステーショナリー
- 消しゴムはんこ H.K.Club
- 至高のイロモノ文具/きだてたく 第49回 「くせになる回し心地」に納得
- NY文具レポート/外海 君子 たたむということ
- 違いがわかる男の文具講座/高畑 正幸 今、再びの横型ペンケース。
- 読者プレゼント
- 生活の中にスタンプを! 第24 回・『春のカレンダー』
- 最終回Manmarnyanと ねこだまり/はるすけ&ひで
至高のイロモノ文具/きだてたく
今回の注目記事は一つ。
ペン回しに特化したペンを紹介しています。
学生時代に授業中によくペン回ししたなぁ
今は万年筆メインに使っているので、恐ろしくてペン回しなんてできないですが。
ーペン回しのパフォーマーであるkay氏によると、最強に回しやすいペンは、両端に重さがあって重心が真ん中にある二トムズの「低粘度油性ボールペン」だそうだ。
ペン回し専用のペンってあるんですね。
ここまでくるとペンである必要は全くないと思うんですけど。
言ってみればビックリマンチョコのシールとお菓子みたいなもんですよ。
買う目的がお菓子ではなく、おまけであるシールになっているみたいな感じ。
それだったらシールだけ売ってくれよと思うんですけど、皆さんはどう思いますか。
ちなみにペン回しの世界大会というものがあるそうです。
世界は広いですね。
物欲が止まらない
最近システム手帳に興味津々です。
裏表紙のダヴィンチシステム手帳のオリーブレザーかっこいいなぁ。
バイブルサイズで14,000円かぁ。
ユニの60周年記念ボールペンオシャレだなぁ。
20,000円かぁ。
物欲が収まりません。
それでは最後まで読んでいただき、ありがとうございました。