ぼくと〇〇

40代おっさんのとりとめのない話

ぼくと「Bun2 10月号」

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こんにちは、ぼくことマヒロです。

 

Bun2最新号が発刊されました。

 

今回は店の入り口にあるカタログ立てに置いてあったのでゲットしやすかったです。

ぼくが知らなかっただけで、今までもずっと置いていたのかな?

 

それでは10月号の気になった記事を紹介していきたいとと思います。

 

  

目次

  • 津久井智子 「ヒマラヤほどの消しゴムひとつ。47」 
  • 2019 年版手帳特集 各社のおすすめ手帳ずらり! / 手帳まわりグッズの最新アイテム
  • ジャポニカ学習帳の製造現場を見学
  • 2018 年Bun2大賞候補商品一覧
  • 最新ステーショナリー
  • 消しゴムはんこ H.K.Club 
  • 至高のイロモノ文具/きだてたく 第47回 生首文房具よ再び!
  • NY文具レポート/外海 君子 アートとクラフトとコレクティブルの関係
  • 違いがわかる男の文具講座/高畑 正幸 スタディプランナー
  • 読者プレゼント
  • 生活の中にスタンプを! 第22 回・『Noel stamp』
  • Manmarnyanと ねこだまり/はるすけ&ひで

 

 

TACCAIA 「すなおいろ・インク」

今回一番のおすすめ記事は目次に乗っていなんですが、TACCIAのインク「すなおいろ・インク」です。

 

パッケージにはあの万年筆画家サトウヒロシさんの万年筆イラストが採用されています。

捨てるのがもったいないぐらいオシャレなデザインですね。

 

色は全部で全13色。

涅(くろ)・壌(つち)・茶(ちゃ)・橙(だいだい)・赤(あか)・桃(もも)・蝦(えび)・紫(むらさき)・青(あお)・青黝(あおぐろ)・昊(そら)・翠(みどり)・鶯(うぐいす)と、漢字一文字の和をイメージした名前になっています。

 

お値段も40mlで1,000円(税別)とかなりリーズナブル。

今緑系と紫系がないので、「鶯」と「紫」が気になります。

今月号の読者プレゼントで3色を選べるみたいだから応募してみようと思います。

 

taccia.jp

 

 

2018 年Bun2大賞候補商品一覧

Bun2大賞候補商品で気なった商品は次の通りです。

 

アクロ1000/300

某文房具店の閉店セールで40%OFFでアクロ1000を手に入れました。

高級感あふれるデザインとアクロインキの滑らかな書き心地が気に入っています。

ジェットストリームは滑りすぎるので、アクロインキの方がぼくにはちょうどいいかなと思っています。

ただ裏抜けが結構するので、そこはなんとか改善して欲しいところです。

 

カクノ透明ボディ

ケルトンボディと<EF>ニブが非常に魅力的ですね。

カクノは<F>ニブを持っていて、書き味や気軽に使えるところが気に入っています。

見るたびに欲しいなぁと思っているんですが、でもどうしてもあの三角グリップが慣れないんです。

アルスターの三角グリップには慣れたのに。

もう少し三角グリップの角度を緩やかにしてもらえないでしょうか。

 

サクラクラフトラボ001

次に欲しいボールペンNo1の001です。

真鍮製のボディと軸に合わせた落ち着いた色のインク。

クリップも独特のデザインをしていて、見るたびにドキドキします。

緑軸欲しいなぁ。

 

 

今回は手帳特集ということだったのですが、すでに今年の脳内手帳会議が終わっていたので、アンテナに引っかかるものはありませんでした。

膈月で発刊しているので新しい手帳が発売されるタイミングと合わせるのは難しいんでしょうね。 

来年の参考にさせてもらいます。

 

 

それでは最後まで読んでいただき、ありがとうございました。